老いてますます壮ん」シニアライフをサポートします

 平成20年、戦後の日本経済を支え、発展の原動力となった団魂の世代(昭和22年から24年に生まれた人)が前期高齢を迎えています。
 少子高齢化や年金受給開始年齢の引き上げ等を背景として、国の指導により定年後も何らかの形で雇用を延長する企業も増えていますが、それでもほとんどが65歳以下というのが現状です。

 個人差があるとはいえ、気力・体力があり、働く意欲を有してる人たちの就労は、社会的にもワークシェアリング等で、しっかり受け止めるべきです。
  雇用契約の期限切れという理由により、本人の意欲に関係なく組織から除外された人たちは、その後の生活を自己責任という名の下に、厳しい生活環境にさらされながら、老後を全うしなければなりません。一部の恵まれた人は別として、一般的に現役世代とは異なり、入ってくる情報も少なくなり、年とともに友人・知人も減り、生活の孤独感が増してきます。ひいては、体力の衰えとともに気力も萎え、引きこもり状態となり、病を得て苦しい生活を送ることにもなりがちです。
  介護・医療費の負担に対し、年金しか頼れない現実、これら諸々の問題も含めて全国で高齢者の自殺や孤独死が毎年1万人を超えていることは、極めて重大な社会問題であると言えます。
 私たちはこういった問題の解決を目指して、明るく健康で心豊かな老後が築けないものかとの思いでNPO法人「壮生」を設立しました。
 私たちの活動を通して老後の諸問題の解決の糸口を模索したいとの強い気持ちを持った仲間が集いました。夢と楽しさを生み出す組織「壮生」は、「シニアのニーズに、シニアが応え、シニアで運営する」ことをモットーに、高齢者の貧困をなくし、健康で自立した生活を営むため、地域社会の中におけるお互いの自助・共助・共生を目指し、「老いて益々壮ん」を合言葉に活動を続けていきます。そして、その輪をさらに広げて活力あるシニア社会の実現を共に目指します。


 役員名簿 (2024年度〜2026年度)
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 理事長  前田 すづ子
 副理事長 久積 育郎
 副理事長 村田 知江美
 専務理事 元川 仁
 理 事  坂尾 直也
 理 事  東條 恭子
 理 事  板東 喜代子
 理 事  佐伯 雅子 
 理 事  三原 朋子
 理 事  遠藤 好人
 監 事  高須賀 雅美
 監 事  佐々木 英志